週末の大洞冬のイベントでソリ遊びを担当しました。ということで、普通のプラぞりのほか、タイヤチューブ、竹スキー、竹ぞりなどを用意してみました。
結果として、滑りの良かった順に並べると(容易に想像できるように)プラそり>タイヤチューブ>竹ソリ 番外:竹スキー といった感じです。
竹ソリは、我が家の愛読書「14ひきのさむいふゆ」に登場するソリを見よう見まねでコピーして作ってみましたが、
地面と接する部分の竹が意外と割れやすく(ビスを打つため)そこが困りどころでした。
竹スキーは面白いのだけど、新雪に弱い。結局、文明には敵わないともいえますが、手作りの良さもあるので、今後も要研究です。
ちなみに、斜面の多い大洞高原はソリに非常に向いていることが分かりました。今年は、もう開催する余力はあまりないのですが、次年度以降は冬の楽しみとして、ソリ遊びに力入れたいですね~。面白いソリを持っていたり、ソリ作りしてみたい人、ぜひ大洞高原に遊びに来てください。
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