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2017年9月26日火曜日

「輪かんじき」作りへの道。ガヤの木を採取!

みなさん、「輪かんじき」ってご存知ですか?

降雪時に、足がズボッと沈まないように靴の下に装着するアレです。伝統的なスノーシューのようなものというとわかりやすいかもしれません。雪国の小川村では、伝統的な足具として「輪かんじき」を利用してきました。最近は、着用する人もメッキリ減ってしまったのですが、伝統的な技術を絶やすのはもったいない、ということで、今冬に「輪かんじき」作りのワークショップを協力隊と小川山岳会で協力して開催することにしました。本日は、その材料となる「ガヤ」の木を採取しに行ってきました。


「小川村薬師沢の林道付近にガヤが群生している」
という情報を得て、現地に向かいました。

ルートはこんな感じ。雑草も伸びていて、野性味があります。


ガヤの実物を見たことがないので、頼りは同行の山岳会仲間の目のみ。
「モミの木みたいに、チクチクしている」とのこと。
周りをみながら林道を歩くも、なかなかそれらしき植物は見つからない。

どこにあるのかな~と思いつつ、
約20分ほど歩くと、おっ、発見!


独特の形状をしていて、しかも群生しているの非常にわかりやすい。

葉はチクチクしているけれど、木自体はしなやかです。


斜面を登って、バリバリっと伐採。ノコギリで簡単に切れる。


結んだら、こんな感じ。思った以上に、しなやか。



同行の山岳会の先輩たちも曲げてみる。


30分ほど、作業して無事に約40本のガヤの木を切り出しました。



太さは1~3センチほど。どれくらいが輪かんじきに適しているかわかりませんが、とりあえず
持ち帰って試してみます。

2018年1月~2月に小川村のふるさとランドで開催予定のワークショップでは、この木を輪っかのように曲げて、「かんじき」を作りたいと思います。お楽しみに!

2017年4月19日水曜日

「シイタケ駒打ち」参加者募集中!

ゴールデンウィークの予定はみなさん決まりましたか?
小川村・自給自足体験では
シイタケ駒打ち体験を開催します。
ご興味ある方、ぜひお越しください。

2017年3月1日水曜日

チェーンソー講習に出てきました


小川村でチェーンソー講習会がありました。

チェーンソーは田舎暮らしの必需品ですが、これまで触ることを避けて
きたようなところがあります。行政で講習会を開いてくれるとのことで、これ幸い、と
参加して来ました。


会場は、小川の湯に隣接するゲートボール場。初めて入りましたが
ビニールハウスのようで無茶苦茶温かい。(否、暑い!)



講師の指導にそって、チェーンソーを分解して、掃除をします。
当たり前かもしれませんが、チェーンソーって、刃先が本当にチェーンで
出来ているんですね。意外とビックリです。



その刃先を「目立て」します。金やすりで刃を削って研ぎます。
写真は、分かりにくいですが、チェーンソーの刃を上からみたところ。
約30度の角度をつけて、削っていきます。刃にくっついている磁石パネルの
模様を参考にして、ジョリジョリ削ります。プロ曰く、この削りで切れ味は
天と地ほど差が出るそうです。

目立てが終わったら、いよいよ実際に丸太を切ります!
エンジンスタートの方法は刈り払い機のようにスターターコイルを
引っ張ります。

さあ、いくぞ!

が、何度ひっぱっても自分のチェーンソー(役場から借りた)は
ウンともスンとも言わず。。。
講師のみなさんに見てもらっても、原因不明。

どうも、機械そのものの調子が悪いみたい。残念。

やむをえず他のチェーンソーを借りて、試し切りしてみました。
丸太がスパッと切れるとちょっと嬉しいです。
クセになりそう。

最後は、講師の方が、丸太を使って伐木の模擬演技を見せてくれました。
自分もいつかは、本物の木を倒してみたいものです。



小川村でもスギなどが放置され、山林が荒れているとよく聞きます。
今後はチェーンソー技術を習得して、間伐にも協力していきたいものです。
まずは、ソーを買う必要がありますが。。。