2018年2月19日月曜日

輪かんじき作り体験

小川山岳会と地域おこし協力隊の協働企画として、輪かんじき作り講座を実施しました。長野市など主に村外から14人にご参加いただきました。

 作業内容は、事前に曲げておいたガヤ(ガヤ)の木(昨年9月に採取)を針金で結び、爪を付けて、足場を縄で編み、固定用の紐を取り付ける、というもの。ガヤの木の曲がり方にそれぞれ癖があり、針金で固定するところは一苦労。みなさん四苦八苦しながら、作業していました。


 予定時間はややオーバーしましたが、最終的にみなさんが自分だけのオリジナル輪かん作りに無事成功!


実際に足に固定し、新雪の上を歩いてみると、ツボ足に比べ、雪の中に沈まず、効果を実感。雪の上を夢中でかけまわる子どもの姿のありました。


伝統的な「輪かん」を履いて、冬の散歩を楽しむのもいいかもしれませんね。企画にご協力いただいた小川山岳会のみなさま、ありがとうございます。


2018年2月6日火曜日

14ひきのソリ遊び&竹スキー@大洞高原

enjoyed Sleigh Riding @ Odo highland


週末の大洞冬のイベントでソリ遊びを担当しました。ということで、普通のプラぞりのほか、タイヤチューブ、竹スキー、竹ぞりなどを用意してみました。


結果として、滑りの良かった順に並べると(容易に想像できるように)プラそり>タイヤチューブ>竹ソリ 番外:竹スキー といった感じです。


 竹ソリは、我が家の愛読書「14ひきのさむいふゆ」に登場するソリを見よう見まねでコピーして作ってみましたが、


地面と接する部分の竹が意外と割れやすく(ビスを打つため)そこが困りどころでした。


竹スキーは面白いのだけど、新雪に弱い。結局、文明には敵わないともいえますが、手作りの良さもあるので、今後も要研究です。
 

 ちなみに、斜面の多い大洞高原はソリに非常に向いていることが分かりました。今年は、もう開催する余力はあまりないのですが、次年度以降は冬の楽しみとして、ソリ遊びに力入れたいですね~。面白いソリを持っていたり、ソリ作りしてみたい人、ぜひ大洞高原に遊びに来てください。

2018年1月25日木曜日

予告 南米アコンカグア&パタゴニアの山旅



所属する小川山岳会の企画展(@ふるさとらんど小川)が25日から(~3月4日)始まりました。充実の常設展のほか、毎週末会員による「私と山」トークが開催されます。私、中村は1月27日(土・13:30~)に一発目として「南米アコンカグア&パタゴニアの山旅」についてお話しします。




ちょっと古い話で恐縮ですが、八年ほど前に2か月かけて巡り歩いた南米の素敵な山々をスライドショーを中心に紹介します。お茶も用意しておくので、気軽に遊びに来てください。



2018年1月22日月曜日

手打ちうどんと、おせちの残り物で創作オヤキの会


1月21日、村民交流会「第五回おやきを食べる会」を開催しました。老若男女あわせて約20人にご参加いただき、にぎやかに実施しました。

今回は「正月」らしく、手打ちうどんと、おせち料理の残り物を使ったおやきを作りました(小川村では、正月にうどんを食べる風習があるそうです)。

村のお母さん方に教えていただき、うどんもおやきも大成功!手打ちのうどんは腰があって、後をひく美味しさでした。サツマイモのきんとんを具にしたおやきも大評判。
みなさんに楽しんで交流していただけたようで、何よりでした。次は、何を作って食べようか、今から楽しみです。


2018年1月19日金曜日

豆腐の審査委員やりました!



1月17日、第21回長野県豆腐品評会に一般審査員として参加してきました。長野県産豆腐の品質向上&県産大豆の利用促進をはかるコンテストで、21回もの実績ある会です。食べ物の審査員というのは人生初めてでしたが、絹&木綿&おぼろ&デザートの豆腐あわせて計50種ほどを一度に味わうことができ、非常に勉強になりました(&おなかが重い・・・) 



 一度に比較すると、豆腐の個性の違いがとても良くわかりました。審査もそうですが、その後の懇親会では、県内の豆腐生産者のみなさんに、プロならではのいろいろな話を聞かせていただき、これまた勉強になりました。大豆ビギナーとしては、まさに垂涎の機会でした。




豆腐スイーツも7種応募があったようです。これは個人的にも興味深い!


結果は2月15日に公表され、その試食会は一般人も参加できるそうです。興味ある方、詳細教えますので、ぜひどうぞ!(中村は都合がついたら参加します)

2017年12月19日火曜日

横山タカ子さんから、たらこ入りだし巻き卵を習いました


かの著名な料理研究家、横山タカ子さんの料理教室が
小川村で開かれ、自分も参加してきました。

今回は、三度にわたるシリーズの最終回で、テーマは
「正月料理」。
肉巻きおにぎりとか、色々作ったのですが、とくに印象深いのは
たらこを中心に巻いたダシマキ卵、その名も「日出巻」!
断面を見ると、太陽のように見える目出度い料理です。

というわけで、ダシマキ卵を人生で初めて習いました。





味付けは、砂糖としょうゆのみ。化学調味料とは無縁で、
調味料がシンプルなのも横山流です。


焼く際のコツは、こまめに油をしっかり敷くことだそうです。
あとは、四角い専用のフライパンを使いなさいと。
できれば、銅がおすすめとのこと。8000円くらいするそうですが・・・

とりあえず、見よう見まねでやってみました!

出来栄えはこんな感じ。
なかなか良いのではないでしょうか。


包丁でスパッと切って、断面を見ると・・・

Oh! Sunrise!てな感じで、日出っぽい!


なかなか上手にできました。

他の料理はこんな感じ。





今後は、毎朝自分で卵焼きを焼こうと思います。
ということで、早速アマゾンで銅製のフライパンを注文してしまいました。
横山効果絶大です。
日本人らしい朝ごはん、がんばろ~


2017年12月5日火曜日

自作のしょうゆを初搾り

11月某日、しょうゆを搾りました。
今春から世話してきた「もろみ」を搾る最終工程です。




搾る前のしょうゆはこんな感じ。この段階でも良いにおいがします。

しょうゆ絞りは大掛かりな装置が必要なので自宅では無理です。
この日は、村内のしょうゆ名人のお宅でグループ作業です。


お湯を沸かして


もろみにお湯投入

するとこのような状態になります。

そのしょうゆの元を、搾るための布袋に注ぎます。


その袋を、何重にも重ねていきます。



袋を設置したら、圧搾機で圧力をかけます。
早速ドボドボとこげ茶色の液体が出てきます。
これが生醤油です。

アップすると、こんな感じ。生醤油も鮮烈な風味があり、美味です。



さらに保存を良くするため、もう一度火にかけます。


完成した醤油。入れ物が入れ物だけにワインのようです。
間違えて飲まないように!


本日搾ったのち、10日ほど、容器で落ち着かせて瓶詰めします。
出来上がった醤油は54リットルほどになりました。味見するのが楽しみです。