先週末の11日に飯綱高原で第一回雪国カップスノービーボール全国大会があり、小川村の協力隊員と村職員の有志2名で参加してきました。スノービーボールは上田市武石地区発祥のニュースポーツで、バスケットボールとラグビーを足して2で割ったようなボールゲームです。雪上だからこそ、飛び込んだり、倒れこんだりと思い切ったプレーができ、老若男女が一緒に楽しめる素敵なスポーツです。小川村メンバーが加わったチームは見事3位入賞!もう少しでオリンピックも狙えるかもしれません(笑)
それは兎も角、雪国ならではの降雪を活かして楽しめるこのスポーツは小川村でも、ぜひウインタースポーツの一つとして取り入れたいものです。まずは講習会を開き、村民のみなさんに紹介し、できればチームを作って、第二回全国大会に小川村からチームを出せるといいな、と夢想しております。
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